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キャッチャー・イン・ザ・ライ
最初のうちはちょっと話に入りにくかったけど、段々と引き込まれていくタイプの小説。
人の些細な言動や、人で構成された社会に対して神経質な嫌悪感や苛々を感じて内向的にささくれ立っている少年の話。
だからあんまり調子の良くない時に読むと鬱になるかもです。
確かジョンレノンを暗殺した人が暗殺時に持って読んでいた本がこれで、他にも幾つか殺人者がこれを好んで読んでいたから一時期発禁本になっていたらしい。
といっても嫌悪感を主に扱っている小説で、グロイ表現は殆どなし。
エロい表現も直接的なものは殆どないので、エログロ小説ではないです。
でも確かに、前の私もそれ感じていたなぁっていう共感も多くて、今精神的に落ち目にある人には読ませないほうがいい本だと思います。
それでも少年期の嫌悪感を上手く表現したいい本だとは思う。


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